でも経済学部


昨日で突発型対伝染病黄金週間が終わってしまいました。

休みの間は麻雀と部屋の片付けと衣替えと麻雀をしていたので、ちゃんと外に
出た覚えはないですが、その分大学の意向にはしっかり沿えたのではないかと
思います。そもそもインフルエンザを撒き散らさず、また貰って来ないように
実施された休講なのだから、引きこもりはきっと推奨されていたはず。

今日のバイトから煩わしかった強制マスク着用(及び検温)令も解かれ、店長が
バックルームでコソコソ煙草を吸う以外、快適な労働環境が戻って来ました。

この季節のマスクは本当にきつかった。あれ、冬場に着けるからまだ不快感が
軽減されているようなもので、いよいよ梅雨入り、というこの時期での装着は、
とてもじゃないですが我慢なりません。顔の半分に、常に、湿気と熱気を塗り
たくられているような感覚。想像できるかい。たまったもんじゃないぜ。

マスクから逃れるためにバックルームで作業をしていると、僕がほっと一息
ついている所を見計らったかのように店長が来て、スパァと煙草を吸っていく、
あの感じ。あれもかなりやるせなかったので、とにかく騒ぎが収束してくれて
よかったと思います。唯一よくないのは、休講期間中、全く課題に手をつけて
いないという事。今回の不況の原因と不況が引き起こした実体経済への影響に
ついて…?すみません、残念ですが、他をあたってください…。